神社式専門プロデュース
おすすめポイント
家族の節目には結婚式を挙げた神社でお祝いを
神社での挙式がつなぐ縁
★結婚式を挙げた神社は永遠の想い出の場所になる
神社で挙式をすることで初詣や七五三など、家族の節目によりどころとしていつでも参拝できるのが魅力。
★生まれてくるお子様の初宮参りや七五三にも
おふたりのお子様の、例えば<七五三>を、結婚式を挙げた神社で行ってみては。ロケーション写真を撮影すれば、おふたりの結婚式を思い出されることでしょう。
家族の絆がより深まります。
【神社結婚式専門プラン】
神社での結婚式に特化した、とってもお得なオリジナルプラン。
挙式後、お食事会におすすめのプランも。
【和婚に特化したプロフェッショナルチーム】が群馬神前式をサポート!
プランナー、ヘアメイク、フォトグラファーなど、和婚専門家が結集。
★神社結婚式のプロデュースは<Foryou>が担当
抜群の提案力でウェディングをサポートしてくれるのはForyou。経験豊富なプランナーがしっかりとサポートしてくれる。
挙式後のお食事会もバッチリ!プロデュース
レストラン・ホテル・料亭などオススメをご案内
ご予約の流れ
当プランへお申し込み
お申込みフォームからお申込みください。折り返し、こちらから詳しいご案内を兼ねてお返事致します。お電話でも予約可能です。0120-327-125
衣裳など打ち合わせ
サロンへご来店いただき、打ち合わせを行います。衣裳に関しては提携衣裳店へご案内いたします。撮影、かつら、ヘアメイクリハーサルなど各種オプションもご用意しております。
神前式の式次第
手水の儀(ちょうずのぎ)
式場に入場する参列者の身を清めるために行われる儀式です。
手水の儀では、入口に用意された手桶からひしゃくで水を汲んで、まず、左手、右手の順でかけ、次に、左手に水を受けて、その水で口をすすぎます。
手水の儀が終わった後は、懐紙で手や口元を拭きます。
手水の儀は、神式の正式な方法ですが、最近では省略されることが多くなっています。
参進の儀(さんしんのぎ)
神職や巫女を先頭にして新郎新婦や家族が列になって、神殿まで歩いていく儀式。
列には楽人も加わり、厳かな雅楽の調べが厳かな雰囲気を作り上げる。主に広い境内を持つ神社での挙式の際に行われる。
花嫁行列と呼ばれることもある。
修祓の儀(しゅうばつのぎ)
「おはらい」の儀式。
「修祓(しゅばつ)」とは、心身を清めるための「お祓い(はらい)」という意味。
斎主が祓詞(はらいことば)を述べ、身の穢れ(けがれ)をはらい清めてくれます。
祝詞奏上(のりとそうじょう)
「お祝いの言葉」を読み上げる儀式。
斎主が「祝詞(のりと)」つまり「お祝いのことば」を神に向かって読み上げます。
三献の儀(さんこんのぎ)
神前式の時にお神酒をいただくときの作法。
3つの盃で新郎新婦が交互にお神酒を酌み交わす。「三三九度」ともいう。
お神酒をいただくときは、3口で飲み干すのが作法。1口、2口目は盃に口を付ける程度、3口目ですべて飲み切る。
なお、お酒に弱い人は、口に付ける程度で飲み干さなくてもかまわない。
誓詞奏上(せいしそうじょう)
新郎新婦が夫婦としての誓いの言葉を読み上げる儀式です。
新郎新婦、二人そろって神前へ一礼。
それから、新郎が「誓い」の「詞(ことば)」を神へ向かって読み上げます。
新婦は新郎に続いて、自分の名前だけを添えるのが一般的。
指輪交換(ゆびわのこうかん)
左手の薬指に結婚指輪をはめるのは、その指が血管で心臓と直結していると信じられていたから。
玉串奉奠(たまぐしほうてん)
玉串を祭壇へ奉納すること。
神前式では新郎新婦や仲人が行う。神職または巫女から玉串を受け取り、根元を祭壇のほうに向けて捧げた後、二拝二拍手一拝の作法で拝礼する。「玉串拝礼」ともいう。
巫女の舞(みこのまい)
巫女が舞う神楽(神事において神に奉納するために奏される歌舞)のこと。
挙式の中で巫女の舞が披露されることがある。「両家の繁栄」を祈った舞を披露してくれる。
親族盃の儀(しんぞくはいのぎ)
神前式のなかで行われる儀式のひとつ。
参列した親族にお神酒が配られ、みんなで一斉に飲み干す。お神酒を飲み干すことで、家族の契りを交わす。親族かための儀ともいわれる。