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神社式専門プロデュース

おすすめポイント

  
 
 

家族の節目には結婚式を挙げた神社でお祝いを
神社での挙式がつなぐ縁

★結婚式を挙げた神社は永遠の想い出の場所になる
神社で挙式をすることで初詣や七五三など、家族の節目によりどころとしていつでも参拝できるのが魅力。
 
★生まれてくるお子様の初宮参りや七五三にも
おふたりのお子様の、例えば<七五三>を、結婚式を挙げた神社で行ってみては。ロケーション写真を撮影すれば、おふたりの結婚式を思い出されることでしょう。
家族の絆がより深まります。 

 

【神社結婚式専門プラン】
神社での結婚式に特化した、とってもお得なオリジナルプラン。
挙式後、お食事会におすすめのプランも。

★神社結婚式プラン
衣装・着付・かつら・こうがい・プロデュース料が含まれている、とってもお得な<神社結婚式プラン>。
12万8千円で叶います。
 
★食事会におすすめ<自由にセレクトプラン>
自由にセレクトプランは、おふたりが必要なアイテムだけを注文できるプランです。
「写真だけプロにおねがいしたい」「招待状や席次表などの印刷物だけ頼みたい」など、細かくプランナーが対応します。
 
 
 
 
 
 
 

 【和婚に特化したプロフェッショナルチーム】が群馬神前式をサポート!
プランナー、ヘアメイク、フォトグラファーなど、和婚専門家が結集。

★神社結婚式のプロデュースは<Foryou>が担当
抜群の提案力でウェディングをサポートしてくれるのはForyou。経験豊富なプランナーがしっかりと専任にてサポートしてくれる。
 

★フォトグラファーは和婚専門撮影<縁フォトグラファー>が担当
和装の撮影時、ポージングはとても大切です。ほぼ毎日和装の写真を撮り続ける<縁>のフォトグラファーが撮影を担当します。
 

挙式後のお食事会もバッチリ!プロデュース
レストラン・ホテル・料亭などオススメをご案内

 ★オススメレストランはチェント・やまどり
挙式後の食事会もしっかりとサポートさせていただきます。挙式の和装を脱ぎ、普段着のままの食事会でも、ドレスに着替えての披露宴でも。
オススメのレストランは前橋市の「バー&グリル チェント」もしくは高崎市の「やまどり」。他にもおふたりのご要望により、ご案内させていただきます。
 
★ホテルは「メトロポリタン高崎」、料亭は「暢神荘」「松し満」
メトロポリタン高崎は高崎駅内に位置する好立地。人数により会場が選べ、料理も和洋中と選択できる。料亭は和に特化した結婚式にぴったり。高崎前橋の伝統ある料亭をご案内します。
 
 
 
 

ご予約の流れ

挙式当日までに、衣装選びや、撮影に関することを打ち合わせさせていただきます。

当プランへお申し込み

お申込みフォームからお申込みください。折り返し、こちらから詳しいご案内を兼ねてお返事致します。お電話でも予約可能です。0120-327-125

 

 

神社へ予約

結婚式日が決まりましたら、ご希望の神社への予約を弊社にて行います。掲載していない神社でも対応いたしますので、お気軽にご相談ください。 

 

 

衣裳など打ち合わせ

サロンへご来店いただき、打ち合わせを行います。衣裳に関しては提携衣裳店へご案内いたします。撮影、かつら、ヘアメイクリハーサルなど各種オプションもご用意しております。

 

 
 

会食会場の予約(ご希望の方のみ)

挙式後の会食会もしっかりとお手伝いさせていただきます。立地、予算などお気軽にご相談ください。掲載のないレストランや料亭、ホテルでも対応いたします。

 

 
 

♥挙式当日

ご結婚式当日は、所定のお時間に神社へお越しください。おふたりの支度が整い次第、写真撮影をスタートいたします(ご希望の方のみ)。素敵な結婚式になりますよう、スタッフ一同しっかりとサポートいたします。

 

 
 

神前式の式次第

※神社や神殿により異なる場合があります。
 

手水の儀(ちょうずのぎ)

式場に入場する参列者の身を清めるために行われる儀式です。
手水の儀では、入口に用意された手桶からひしゃくで水を汲んで、まず、左手、右手の順でかけ、次に、左手に水を受けて、その水で口をすすぎます。
手水の儀が終わった後は、懐紙で手や口元を拭きます。
手水の儀は、神式の正式な方法ですが、最近では省略されることが多くなっています。

 

参進の儀(さんしんのぎ)

神職や巫女を先頭にして新郎新婦や家族が列になって、神殿まで歩いていく儀式。
列には楽人も加わり、厳かな雅楽の調べが厳かな雰囲気を作り上げる。主に広い境内を持つ神社での挙式の際に行われる。
花嫁行列と呼ばれることもある。

 

修祓の儀(しゅうばつのぎ)

「おはらい」の儀式。
「修祓(しゅばつ)」とは、心身を清めるための「お祓い(はらい)」という意味。
斎主が祓詞(はらいことば)を述べ、身の穢れ(けがれ)をはらい清めてくれます。

 

祝詞奏上(のりとそうじょう)

「お祝いの言葉」を読み上げる儀式。
斎主が「祝詞(のりと)」つまり「お祝いのことば」を神に向かって読み上げます。

 

三献の儀(さんこんのぎ)

神前式の時にお神酒をいただくときの作法。
3つの盃で新郎新婦が交互にお神酒を酌み交わす。「三三九度」ともいう。
お神酒をいただくときは、3口で飲み干すのが作法。1口、2口目は盃に口を付ける程度、3口目ですべて飲み切る。
なお、お酒に弱い人は、口に付ける程度で飲み干さなくてもかまわない。

 

誓詞奏上(せいしそうじょう)

新郎新婦が夫婦としての誓いの言葉を読み上げる儀式です。
新郎新婦、二人そろって神前へ一礼。
それから、新郎が「誓い」の「詞(ことば)」を神へ向かって読み上げます。
新婦は新郎に続いて、自分の名前だけを添えるのが一般的。

 

指輪交換(ゆびわのこうかん)

最初に新郎が新婦の左手薬指に、次に新婦が新郎の左手薬指にはめる。

左手の薬指に結婚指輪をはめるのは、その指が血管で心臓と直結していると信じられていたから。

 

玉串奉奠(たまぐしほうてん)

玉串を祭壇へ奉納すること。
神前式では新郎新婦や仲人が行う。神職または巫女から玉串を受け取り、根元を祭壇のほうに向けて捧げた後、二拝二拍手一拝の作法で拝礼する。「玉串拝礼」ともいう。

 

巫女の舞(みこのまい)

巫女が舞う神楽(神事において神に奉納するために奏される歌舞)のこと。
挙式の中で巫女の舞が披露されることがある。「両家の繁栄」を祈った舞を披露してくれる。
 

 

親族盃の儀(しんぞくはいのぎ)

神前式のなかで行われる儀式のひとつ。
参列した親族にお神酒が配られ、みんなで一斉に飲み干す。お神酒を飲み干すことで、家族の契りを交わす。親族かための儀ともいわれる。


 
 

ウェディングプロデュース Foryou

〒370-0053 群馬県高崎市通町17
営業時間:10:00〜20:00
定休日:水曜日(祝日のみ営業)
 
 
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